「紫外線の季節も気付けばすぐそこに・・・」

最近、紫外線の皮膚に及ぼす影響についての認識は、末端消費者にも浸透しつつあります。

昨年8月、厚生労働省、化粧品・医薬部外品部会にて、適正広告ガイドラインの改正案が提示され、これまで認められていなかった“シワ” に関する効能の表示を認める方針が発表されました。SPF15、PA+以上の紫外線防御効果がある製品について新たに、「紫外線によるシミ、ソバカス、シワを防ぐ」という表示を容認する方針が固まりつつあるようです。これにより、消費者の紫外線防御に対する認識が、さらに高くなるかもしれませんね。

我々は、化粧品用途で用いられる紫外線遮蔽材の分散物を取り扱っており(KOBOディスパテック社製)、日々、分散物の開発を進める中で、粉体と油剤を分散するノウハウを身につけてまいりました。

 今回ご紹介させていただくのは「様々なエステル油ベースの分散物」です。

日焼け止めというと、これまでは、揮発性のシリコンが多く含まれたものが市場の主流でした。しかし、ここ最近、ドラックストアに並んでいるものを見ると、日焼け止めの種類も多様化しており、いわゆる「絶対焼かない、ビーチプロダクト用」の高SPF のものから「ちょっとそこまで用」の低SPFで軽い付け心地のものまで本当に様々です。消費者にも、用途で使い分けたい、という感覚が定着してきているようですね。

日焼け止め製品が多様化していく中で、我々はスキンケア化粧品に汎用される様々な植物油、エステル油をベースとした酸化チタン、酸化亜鉛の分散物を取り揃えました。こちらの製品の特徴は、

・低粘度分散物のため、作業性◎!

・分散粒子径を管理し、SPF、透明性のロットぶれを飛躍的に軽減!

・O/W製剤への配合も簡単! 

ぜひ、一度、お試しください。

→【商品一覧】(エステルベースの一覧PDFへ!)

→【参考処方紹介】UV製剤の参考処方を紹介いたします。今回は、O/Wミルクタイプです。軽いテクスチャーで石鹸でも洗い流せるタイプです。(SPF20、PA++程度)

→(参考処方PDFをご覧ください!)


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