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ピュアフォス 検索結果一覧

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検索結果:4件

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COSMOS Approved (コスモス認証) (NIKKOL DECAGLYN 10-ISV 他)

Cosmos認証原料一覧です。
※登録証明書については、一般公開しておりません。登録証明書については、お問い合わせください。

※こちらの製品について、サンプルをご依頼の際は、問い合わせフォームよりご連絡ください。
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ECOCERT Approved(ECOCERT認証) (NIKKOL DECAGLYN 10-OV 他)

COSMOS認証原料ではありません。COSMOS認証された取扱製品情報は、こちらをご覧ください。

※こちらの製品について、サンプルをご依頼の際は、問い合わせフォームよりご連絡ください。
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NIKKOL ピュアフォス α (リン酸セチル)

NIKKOL ピュアフォス αは高純度の直鎖モノアルキルリン酸です。NIKKOL ピュアフォス αはL-アルギニンで中和し、水を加えることで簡単に安定なαゲル構造を形成します。αゲルとは液晶構造のように規則的な配列をもち、固体のような感触の特徴的な構造体です。また、αゲルは内部に多量の水を保持できるため、高い閉塞性、保湿性を有します。これまで、界面活性剤と高級アルコールなどを組み合わせ、αゲル構造を形成させ製剤の機能性向上や感触改良が図られてきましたが、界面活性剤単独で安定なαゲルを形成するのは困難でした。

NIKKOL ピュアフォス αは、L-アルギニンで中和するだけで、単独で安定なαゲルを形成します。また、NIKKOLピュアフォス αにより形成されるαゲルは、特有の“油性成分を配合してもべたつきの少ない、さっぱりとした感触”を製剤に付与できます。従来の液晶構造を有する製剤とは異なり、さっぱりした感触を示すとともにと優れた保湿性を有する新しい感触のクリームなど、新感覚の製剤開発に最適です

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NIKKOL ピュアフォス LC (ヘキシルデシルリン酸アルギニン)

皮膚の細胞間脂質は、両親媒性脂質と水で構成され、層状の構造(ラメラ液晶構造)を形成しています。化粧品分野では、ラメラ液晶構造を有する製剤が、高い保湿性とバリア機能が持つことが知られており、製剤の機能性向上に応用されています。NIKKOL
ピュアフォス LCは、分岐モノアルキルリン酸アルギニン塩です。高純度なモノアルキルリン酸塩の生産法を確立したことにより、簡単に安定なラメラ液晶構造を有する製剤の調製を可能にしました。広い温度領域と低濃度でのラメラ液晶を形成します。また、NIKKOL
ピュアフォス LCを低濃度で水に分散させるだけで、ラメラ液晶を形成するため、比較的粘度の低い美容液など水系の剤型に応用可能です

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日光ケミカルズ株式会社 - コーポレートサイト -

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